笠荒神(桜井市 笠)


  笠荒神(笠山荒神社)は、初めて火を起こし物を煮て食べる事を教えられた、 興津彦神(おきつひこのかみ)、興津姫神(おきつひめのかみ)、土祖神 (はにおやのかみ)を祀り、かまどの神様として庶民の厚い信仰を集めています。笠の西端、標高480mの山中に位置し、清荒神(兵庫県宝塚市)、立里荒神(奈良県野迫川村)と共に、日本三大荒神の一つに数えられています。(荒神とは仏・法・僧の三宝の守護神とされます)

 

  明治維新の神仏分離で、竹林寺から本殿を笠山山頂に遷座しています。春日造・檜皮葺の本殿内の岩座に、木造極彩色玉眼の御神体二体が並び、後背に「竹林寺現在尊雅字春憲」や弟子・勧誘主・彫刻者名の外、享保十七年(1732)の銘があります。毎月二十八日例祭。境内入口に、室町時代末の海尊銘の不動石仏があります。

 

     

下記のイベントは終了しています。ご参加いただいた皆様ありがとうございました。

マップは笠山荒神社の「-参拝の栞ー」から引用

北表参道入口(そば処方面)
北表参道入口(そば処方面)
閼伽井不動
閼伽井不動
天満神社
天満神社
収蔵庫(薬師如来立像)
収蔵庫(薬師如来立像)
笠山荒神
笠山荒神
表参道入口
表参道入口
竹林寺
竹林寺
鏡池(心県の池)
鏡池(心県の池)