桜井市夏季大学(2017.8.27)


8月27日(日)大神神社大礼記念館で第56回桜井市夏季大学が開催されました。桜井市の松井正剛市長、一般社団法人桜井市観光協会の林 勤会長の挨拶の後、午前は大神神社 鈴木寛治宮司から『過去が咲いている 三輪の今』と題し講話をいただき、午後は桜井市纒向学研究センター 寺澤薫所長から 『纒向遺跡と国のはじまり』のテーマで講演いただきました。大神神社や纏向遺跡等、桜井ファンにとっては大変興味深いお話しで皆さん熱心に聴講され、ますます国の始まり桜井への興味が深まった一日でした。


「熊野大花火大会」(2017.8.17)


スケールの大きさに感動! 

 

8月17日、恒例の「熊野大花火大会」見学バスツアーを開催、80名が参加されました。午前10時市役所を2台のバスで出発。午後3時に鬼が城前駐車場に到着したころには前夜から降りだした雨もあがり、時折、日差しがあたる絶好のコンディションに。

 

 地元物産展や露店で賑わう駅前通りの散策を楽しんだ後、浜辺に移動。午後7時過ぎ、熊野市長の開会あいさつで大会がスタート。今年初盆を迎える霊を弔う追善のスターマインが華々しく打ち上げられると、会場からは一斉に拍手が沸き起こりました。

圧巻は、小型船から海中に投げ入れた花火玉が30秒後に爆発する名物三尺玉海上自爆。爆発の瞬間、爆音と同時に真夏の日差しのようなまっ白な閃光が目に飛びこみ、大きなどよめきと歓声に包まれました。

感動のフィナーレは、約10分も続く鬼が城大仕掛け。次から次へと繰り広げられる夜空を描く色とりどりの花絵巻に参加者の皆さんも大満足の様子でした。

 

 

桜井駅南口の歴史街道と有名社寺を巡るハイキング(2017.7.9)


今春から毎月第2日曜日に開催している「桜井駅南口の歴史街道と有名社寺を巡るハイキング」。今月は午後からの日本書紀講座を前に、講座の話題となる聖徳太子ゆかりの地である上之宮遺跡や土舞台を一目見ようという歴史ファンを中心に、県内外から21名のハイカーらが集まりました。

台風一過の影響で、雨天必至の蒸し暑い中、午前9時40分に桜井駅南口をスタート、伊勢街道沿いの町家を見学、その後、等彌神社を経て、聖徳太子が幼年時代を過ごしたとの説がある上之宮遺跡へ。住宅に囲まれた一角に再現された園地遺構を見た参加者の皆さんはボランティアガイドの説明を聞きながら、悠久のロマンに思いを馳せていました。 

この後、安倍文殊院や土舞台、桜井公園展望台、若櫻神社を次々に見学、桜井駅に到着した頃には全員汗びっしょり。「暑くてすごく疲れたけど桜井の隠れた魅力を知ることができて良かった。」「ボランティアガイドの方の話が楽しかった。」との声をいただきました。

 

次回は、8月13日に開催します。ふるってご参加を。(申し込みは観光協会まで)

日本書紀講座 千田稔先生 (2017.7.9)


桜井市観光協会主催の、「日本書紀講座」が桜井駅前のまほろばセンターで開催されました。

演題は「磐余池と上之宮遺跡」~聖徳太子の足跡を探る~で奈良県立図書情報館 館長の千田 稔先生に、ご講演をいただきました。

 

磐余池の場所については、橿原市東池尻町から桜井市池ノ内町付近とする説に対し、千田先生は古文書の記録や米軍が終戦直後に撮影した写真などから、同県桜井市谷の石寸山口神社の西側付近にあったとする考え方を示され、上之宮遺跡こそ聖徳太子邸に相応しいとスライドをまじえ、お話しをいただきました。会場は熱心な歴史ファンで満席となり、千田先生のお話しに熱心に耳を傾けておられました。今回も桜井市の歴史の奥深さを再認識できた素晴らしい講演会でした。次回もご期待ください。

差別をなくす市民集会で、観光ブースを設置(2017.7.8)


78日(土)、桜井市市民会館で桜井市観光協会として観光ブースを設置して、参加者の皆さんに夏から秋への諸行事について紹介すると共に、各種チラシやパンフレット等の配布をおこないました。

 

市民集会は、桜井市観光協会も参画している桜井市人権教育推進協議会も主催団体となっていることから、8月の第56回夏季大学や、事務局を担当している「桜井市おもてなし仕組みづくり協議会」作成の桜井市の見どころを紹介したバナーの掲出、日本遺産に認定された横大路についてなど、今注目して頂きたいことをPRする場として、設置いたしました。


桜井記紀万葉プロジェクト推進協議会総会 (2017.5.31)


5月31日(水)午前10時から市役所大会議室で今年度第1回総会が開催されました。

開会に先立ち松井会長は、「本協議会が発足して5年。記紀万葉プロジェクト事業の2020年のゴールまであと4年、協議会として事業成果を確認し、さらに深化させる取組みを県と共に力を合わせ成し遂げたい。」と挨拶。

続いて、来賓を代表して挨拶に立った奈良県地域振興部文化資源活用課課長の谷垣裕子さんは「県ではこれまで古事記や日本書紀をテーマにした学習会や講演活動を中心に行ってきた。昨年度は、初めて東京南青山で古代衣裳を着るなどのイベント『大和撫子塾』を開催、今年はゲーム会社とコラボレーションした情報発信事業を展開するなど新たな事業にもチャレンジし、記紀万葉ファンの獲得に取り組んでいる。桜井市の各種取組みとも連携し情報発信を図ることにより、日本書紀完成1300年となる2020年に向けさらなる発展をめざしたい。」と話されました。

 質疑では、新年度事業予算が大幅に減額された経緯や、県費補助金のさらなる活用、今後の原書展のあり方、また本協議会の運営や組織の再編などについて活発な意見交換が行われました。「万葉歌碑の原書の存在について、もっと市民にも周知し、記紀万葉のゆかりの地桜井を全国にしっかり発信すべき。そのための予算確保を。」との意見に賛同する拍手でまとまり、総会は終了しました。

三麺「献麺式」 (2017.5.20)


平成29年度 定時社員総会 (2017.4.27


 一般社団法人桜井市観光協会の平成29年度 定時社員総会が4月27日桜井市商工会館で行われました。平成28年度事業報告、決算報告、会計監査報告、平成29年度事業計画、平成29年度予算などについて審議され原案通り満場一致で議決されました。 

 

ラ・フェスタ・プリマベラ2017 


名古屋から京都まで約1100kmを走るクラシックスポーツカーの春の祭典「La Festa Primavera2017」(4/14~4/17)が開かれ4月16日に県内を通過しました。

桜井市のチェックポイントである長谷寺では12時30分~13時30分にかけて僧侶たちの吹く、荘厳なほら貝の鳴り響く中、世界の名車60台が次々と到着し松井桜井市長、卜部市商工会長、林観光協会長らが出迎えました。

 

1926年から1970年にかけて製造された現代車では決して味わえない個性的な魅力いっぱいの名車揃いで、中には芸能人の堺正章さんや横山剣さんが運転する車もあり沿道から盛んな声援を受けていました。


水森かおりさん、「大和路の恋」記念歌碑を訪問


写真は「大和路の恋」記念歌碑のボタンを押す水森かおりさん(奈良県桜井市三輪にて)
  「ご当地ソングの女王」演歌歌手の水森かおりさんは2015年度に桜井市の市観光親善大使を務め、「大和路の恋」はデビュー20周年記念として2015年4月に発売され大ヒットしました。歌詞には三輪山、大神神社の太鳥居など桜井市内の名所が盛り込まれています。この曲を記念して歌碑は昨年6月に建立されましたが除幕式には生憎、水森さんは都合が付かず欠席しており、この日初めて記念歌碑のある「桧原わらべの里」を訪れました。

 歌碑は市観光協会などが建立。三輪山をイメージした高さ1、5メートルの白御影石に歌詞と水森さんの写真をあしらい、ボタンを押すと歌が流れる仕組みになっています。

 この日は、松井桜井市長や市観光協会関係者、ファンら約80人が出迎え水森さんは「素晴らしい場所に一生残る歌碑を建ててもらってうれしい。四季折々を通じてたくさんの人に足を運んでもらえたら」と喜んでおられました。皆さんも山の辺の道、散策の際は是非お立ち寄りください。

談山神社 多武峯曼荼羅(鎌足公の掛け軸)初公開

写真は左から西崎さん、谷川さん、林 観光協会会長、長岡宮司 

 

桜井市慈恩寺区の明神講から藤原鎌足公ゆかりの談山神社に寄贈された多武峯曼荼羅(鎌足公の掛け軸)が4月1日より公開される事になりました。この公開に先立ち寄贈者を代表して西崎さんと谷川さんが3月29日に談山神社を訪れました。長岡宮司から制作は桃山時代もしくは室町時代のもので非常に貴重な文化財として位置付けられるとの、お話がありました。この曼荼羅は「花とみどりのまつり」(4月1日~5月31日)の期間中特別公開されます。是非ご覧ください。

JRで行く大和の古道紀行 (3月27日)


おまたせしました!

平成10年より発刊し大変好評を頂いております「JRで行く大和の古道紀行」の平成29年最新版が刷りあがりました。

 

万葉集のふるさと桜井を魅力溢れる7つのルートに分け、わかり易いマップと川端康成はじめ昭和の著名な文人達が揮毫した60数基の万葉歌碑の紹介も、合わせご紹介しています。

 

当ガイドブックには寺社の割引特典券や抽選で豪華な賞品があたる「歌碑巡りロマンラリー」や「古道ラリー」など盛りだくさん。

桜井にこられる皆さんのみちしるべとして大いにご活用ください。

 

(当ガイドブックは桜井市役所、桜井市観光案内所、初瀬観光センター。桜井市観光協会、JR桜井駅構内などで無料配布予定です。)

平成28年度第4回役員会開催(3月15日)

3月15日(水)第4回の役員会が開催され林会長の挨拶の後、先だって県内観光協会にご協力いただいて実施した①アンケートの結果報告②市観光協会の財政基盤強化③協会委員会の再編などについて熱のこもった話し合いが行われました。この後、平成29年度事業の骨子について紹介されました。

日本書紀講座(3月12日)



 桜井市観光協会主催の、「日本書紀講座」が桜井駅前のまほろばセンターで開催されました演題は。「欽明天皇と仏教伝来 -百済から大和へー」で皇學館大学 研究開発推進センター准教授の遠藤慶太先生にお話をいただきました。

 欽明天皇は、六世紀中ごろに在位した倭(日本)の大王で、欽明朝は古代史上の大きな転換期となりました。『日本書紀』には、王位の継承や朝鮮半島をめぐる国内外の動向など、詳しい記事があり、桜井市域に宮(磯城嶋金刺宮)を営んだ欽明天皇の足跡をたどり、よく知られる仏教伝来記事をめぐる動向や六世紀の東アジア、日本と朝鮮半島とのかかわりなどをスライドをまじえ、お話しをいただきました。会場は熱心な記紀万葉ファンで満席となり、皆さん大変興味深く拝聴されていました。講演終了後は本日お話しいただいた場所も含め記紀万葉故地をサイクリングで巡る第2部を行い桜井市の歴史の奥深さを実感いただき大好評でした。当企画は継続して年2回実施予定ですのでご期待ください。

ふるさと桜井記紀万葉歌碑に親しむ集い(3月5日)


平成29年3月5日(日)、「 ふるさと桜井記紀万葉歌碑に親しむ集い」海柘榴市編が桜井市金屋区「仏教伝来の地碑」周辺で行われました。午前中の金屋河川敷などで清掃ボランティアの後、午後からは前田晴人先生を招いて「志貴御県・金屋区の古代史を探る」と題しお話をいただきました。昼食時には、地元のみなさんによる、ふるまいもおこなわれました。 



歴史委員会研修会 (2017.2.24)


 2月24日、観光協会歴史委員会(委員長 松村和彦)の 研修会が市立埋蔵文化財センターで行われました。講師の桜井市教育委員会の福辻 淳 氏 から「箸墓古墳について」という演題で、箸墓古墳の重要性や最新の発掘調査の成果など、スライドを交え約2時間にわたり講義いただきました。

興味深いお話しで参加の皆さんも、改めて箸墓古墳の重要性を再認識できた、大変満足感の高い研修会となりました。福辻さん、どうもありがとうございました。


☆バレンタインデイ☆は 「せんとくん」と・・・・。(2017.2.14)



バレンタインディのこの日、県内4市町のマスコットキャラクターが県庁を訪れ、県のキャラクター「せんとくん」にケーキや菓子などのプレゼントを手渡しました。我が桜井市のマスコットキャラクターひみこちゃんからのプレゼントは、せんとくんと夫婦になりたいと桜井ブランドより初瀬の『夫婦饅頭』や『ひみこちゃんタオル』を渡しました。せんとくんも喜んでくれて、ひみこちゃんはうれしそうにしていました。

仲良しの蓮花ちゃん(葛城市)や、よどりちゃん(大淀町)も一緒に、せんとくんを囲んで楽しい時間を過ごしました。また来年もみんなに会えるといいね。


おつな祭りハイキング(2017.2.11)



平成29年2月11日(祝)。観光協会主催の「お綱祭りハイキング」を実施しました。寒い一日ではありましたが寒さを吹き飛ばす大迫力!その後、万葉歌碑と箸墓古墳、ホケノ山古墳、珠城山古墳群などを巡りました。

 

参加者の方からお綱まつりは「予想していたより数倍の迫力!来年も友人を誘って是非参加したいとの嬉しいコメントもいただきました。ハイキングもボランティアガイドさんのユーモア溢れるわかりやすい案内で大好評!!皆さんに改めてさくらいの歴史の奥深さを感じていただけたようです。